2ヶ月分【2ヶ月分 1 個入】 8 種類(コンドロイチン、グルコサミン主成分)栄養成分たっぷり 體心(たいしん)

1日目安量8粒で(約2か月分)~16粒で(約1か月分)

多くの健康食品会社から同じような商品が販売されている中で
中村薬 漢方堂の「體心」(たいしん)は何がちがうのか?そんな皆様の疑問にお答えします。

【8粒あたり 800mg  16粒あたり1600mg 配合】
グルコサミンは、人間の体を作っている組織に幅広く分布するムコ多糖類に含まれるアミノ酸です。 體心に使用しているグルコサミンはカニやエビからとれるもので、このカニやエビの甲殻を形成するキチン質に多く含まれています。
いつまでもアクティブに過ごしたい方や、快適な日常生活を送りたい方、また重いものを持ち運ぶ仕事の方などは積極的にとりたい成分です。

【8粒あたり 700mg  16粒あたり 1400mg 配合】
サメのヒレに含まれる軟骨には、ムコ多糖類のコンドロイチンが多くふくまれています。
コンドロイチンは、ネバネバとした性質をもつ物質で人間の体を作っている組織において重要な働きをしています。
加齢とともに減少する物質ですので、外からも補いたい成分です。

キャッツクロ―とは
(英: Cat's Claw、学名Uncaria tomentosa)アカネ科カギカズラ属の植物。
南米ペルーの高地、標高400~800mアマゾン奥地の密林地帯という、過酷な環境で自生しながら生存してきた強力な生命力をもった蔓性植物であり、葉の付け眼に特徴的な太い猫の爪(キャッツクロー)のようなトゲが生えた大きなつる状の灌木です。
アマゾンの先住民にも限られた地域にしか生息しないため「幻の植物」とも言われてきました。インカの時代から、2000年以上に渡って愛用されてきた歴史を持つハーブでもあります。
1994年5月 WHO(世界保健機構) が主催したジュネーブ国際会議で、注目を集めました。
それ以来、キャッツクローは植物として、世界中の研究者・医学者により研究が進められています。
「體心」は、キャッツクロ―を濃縮したエキスを配合しております。

キャッツクロ―エキス末
【8粒あたり 22.4mg  16粒あたり 44.8mg 配合】

【8粒あたり 5mg  16粒あたり 10mg 配合】
ヒアルロン酸は人間の体の様々なところに存在し、
水分を保持する役割を担っています。
その保水力はヒアルロン酸1gでなんと6リットルとも言われています。
しかし、加齢とともに体内での合成量が減少してしまうため、
體心でしっかり補いましょう。

【8粒あたり 2.24mg  16粒あたり 4.48mg 配合】
ショウガはショウガ科の多年草で、熱帯アジアが原産。香辛料としても私たちにとてもなじみが深い食材です。
また、ショウガは、中国でも古くから健康維持のために大いに利用されてきました。
體心には、そんなショウガを濃縮したエキスを配合しており、独特の風味を気にせずお召し上がりいただけます。

「體心」には、成人が一日に必要とされているビタミンB12の
摂取量とされている2.0μgの10倍以上である22.4μgも、8粒で摂れるように配合してあります。
16粒では20倍以上である44.8μgも摂れるように配合してあります。

【8粒あたり  0.1840mg  16粒あたり 0.368mg 配合】
ビタミンB6はエネルギーや、タンパク質などと関わり合いがあり、ビタミンB1、B2とともにはたらきます。牛や豚、魚の赤身や
ピーナッツなどの種実類にも多く含まれます。
動物性食品、植物性食品にかかわらず、多くの食材から摂取することができます。
そんなビタミンB6は食生活が気になる方や、美容と健康を意識した方におすすめのビタミンです。

【8粒あたり  0.224mg  16粒あたり 0.448mg 配合】
ビタミンB2はエネルギーや脂質などと関わりのあるビタミンです。
野菜や穀物などの植物性食品よりも、肉や魚などの動物性食品に多く含まれます。
ビタミンB2は食生活が気になる方や働き盛りの方、スポーツを頑張っている方におすすめのビタミンです。

中村薬 漢方堂の「體心」(たいしん)はグルコサミン、コンドロイチン(サメの軟骨由来)を主成分に、今話題のキャッツクロ―エキス、相性のよい成分であるヒアルロン酸に加え、ショウガエキス、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12をたっぷり配合しています。
快適な毎日を過ごすためには、主成分だけを摂取するのではなく、主成分と相性の良い成分もバランス良く摂取するのがおすすめです。通常の食事では補いきれない貴重な成分をぜひ中村薬 漢方堂の「體心」から補充して下さい。

グルコサミンとコンドロイチンを中心に何よりも納得のいく原材料を使用し、
長年の経験から独自の配合バランスで製造しました。
納得のいく、原材料でのみ製造するため。原材料が確保できない場合は一時的な販売中止や販売抑制を実施させていただいております。

のほうが、何倍、何十倍も大切であるという理論です。
正しい歩き方をしないで、健康食品や薬に頼っても大きな効果は期待できず
無駄にお金を使うだけです。正しい歩き方をすることが大前提です。
また、食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスをとることが大前提です。

體心(たいしん)は、日本人の食生活で補いきれない成分を補助するため、考慮に考慮を
重ね独自のバランス配合による8種類の成分が補えるまでにたどり着きました。

體心(たいしん)は、元気にいきいきとした生活を送りたい方におすすめの健康補助食品です。

例えば夕食に中華料理のフルコースでフカヒレを食べる。
中国古来の健康維持の精神を受け継ぐ伝統的な中華料理のフルコースは、とても栄養価の高いバランスのとれた食事ですので、そのような日は、體心(たいしん)の目安量は少し少なくされても良いと思います。
大切なことは、例えば、男性で体格が大きくて筋肉質で仕事は肉体、関節を酷使する人で休日もハードな運動を行うが、外食ばかりで食生活が偏っている日常生活を過ごしている方は、一日、16粒を目安に継続して摂るようにしていただき、つらさが気にならなくなってからも毎日、一日12粒を目安に摂っていただきたいですが・・・・・・・・・
通常の平均的な日本人の体格で日常生活を過ごしている女性の方は1日8粒
目安に摂ってください。
また、男性でも一日8粒を目安にお摂り下さい。
體心(たいしん)は、8粒で、グルコサミンが800mg、サメヒレ軟骨(コンドロイチン含有)が、700mgと主要成分が、合わせて1500mgもたっぷりとはいっておりますし、なにより、
8種類の成分が独自の配合バランスで補えます。

16粒ですと、グルコサミンが1600mg、サメヒレ軟骨(コンドロイチン含有)が、1400mgと主要成分が、合わせて3000mgもたっぷりとはいっており、なによりも、8種類の成分が独自の配合バランスで、補えます。

快適な毎日を過ごすためには、主成分だけを摂取するのではなく、主成分と相性の良い成分もバランス良く摂取するのがおすすめです。通常の食事では補いきれない貴重な成分をぜひ中村薬 漢方堂の「體心」から補充して下さい。

中村薬 漢方堂の 「體心」 (たいしん) は商標登録済み。
名前に込められた思いが詰まっております。
體心(たいしん)の 體 (たい) の字は昔の旧漢字で体 (たい・からだ) を意味しております。
体には骨が多く豊かにあることから、昔は、体 を 體 と書いていました。
心 も 體 【(体)からだ】 も、いつまでも元気ではつらつと過ごしたい、そのような、歩きたい・走りたい方への思いの込められた名前です。

生産数 数量限定
品質へのこだわり 品質重視なので納得のいく原材料が確保できない場合は一時的な販売中止や販売抑制を実施させていただいております。
含有量の確実性と安全性に
絶対の自信あり
薬の富山で有名な創業30余年の医薬品企業で製造密閉、納得のいく原材料による含有量を独自配合バランスの表示通り確実に配合していることと安全性に絶対の自信があります。
容器 製造後から開封後の品質保持を第一優先させるため、錠剤薬で使用されるガラスビンの中でも特別な茶色の磨りガラスビンを使用。
ふた 何回、開閉しても壊れずしっかり密閉できます。製造後、ふたが緩むことを防止するため、製造直後にビンごとラッピングしています。
内容量 目安量は1~2ヶ月分として商品化しておりますが、2ヶ月分を主体
に商品化しております。
2ヶ月分を主体に商品化することでコストダウンした分、納得のいく
原材料を使用することが可能となりました。フカヒレ、エビ、カニ甲
羅の原材料を多く使用しているため、匂いがすることがございます
が品質には問題ございませんので、安心してお召し上がりください。
中村理論
特許機能との相乗効果
正しく歩くことが何よりも大切であることをウォーキングDNA理論として提唱し広めております。



定期コースは、商品がお安くなりますし、送料も無料なので大変人気がありますが
お電話での、お問い合わせが大変多いため、ご迷惑をおかけしております。
なかなかつながらない時は、申し訳ございませんがメールにてお問い合わせして
下さいますよう、ご理解とご協力の程お願い申し上げます。

このように正しく歩くために大切なことは、体の正面に対して
ヒザのお皿がまっすぐに上下にスライド移動することです。

日本・アメリカ・各国にて治療理論で特許取得した実績と着眼点
自分で簡単に正しい歩行とケアを可能にしたうえで
必要な栄養をとることです。

日経CNBC『トレンドフューチャー』に紹介されました。
2012年12月15日放送

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