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妊娠コース(妊娠しやすいカラダづくり)

東洋医学でいう、「気・血・水」を整えることで
妊娠される方が続出しているコースです!
気
気・・・気力が整うことで、肺活量も上がり、エネルギー値が上がります。
東洋医学には「心身一如」という言葉があります。
心と身体は“ひとつ”であり、互いに支え合っているのです。
妊活中は気が付かないうちにストレスを感じていたり、
気持ちも落ち込みやすく、気力が落ちやすいです。
そうすると、気付かないうちに
体に負担がかかっているのです。
気力を整えることで、身体への負担が減り、
本来の身体の機能を取り戻します。
血
血・・・血のめぐりが良くなるので、毛細血管の隅々まで栄養が行き渡り、体温も上がります。
血流は、全ての臓器に、酸素や栄養素、ホルモン、免疫物質を運び、二酸化炭素や老廃物を運び出しています。
つまり、血流は子宮や卵巣の唯一の”ライフライン”で、子宮や卵巣が働くために不可欠な物質を供給し、不要で有害な物質を排泄するという役割を血流が担っています。
そのため、血流が悪くなれば、当然のごとく、生殖器官の働きが低下し、その結果、妊娠しづらくなってしまいます。
また、子宮や卵巣は全ての臓器の末端に位置するために、血流が悪くなると、その影響を最も受けやすいという宿命にあります。
また、卵巣の血流量が多いほど、卵胞の発育がよくなったり、排卵誘発剤の効き目がよくなり、
子宮の血流量が多いほど、着床環境がよくなります。
水
水・・・体液のめぐりが良くなるので、体内のデトックス機能を高めます。
デトックスとは、活性酵素(老化の原因)や有害ミネラルなどの毒素を排出して、体内を浄化することです。
これらの毒素はふつうに生活しているだけで、身体に侵入して、どんどん蓄積されてしまいます。
また、これらの有害ミネラルは、様々な生理機能や代謝機能を阻害し、筋肉の活動や神経にも非常に悪影響を及ぼすので、不妊の一因子と言われています。
通常は、腎臓が体内の毒素を排出してくれています。
しかし、この腎臓は生殖器系も担当していて、「妊娠力」も司っています。そのため、体内の毒素を排出することに手が取られると、妊娠力まで手が回らずに、妊娠力の低下につながります。
つまり、体液の巡りを良くして、身体のデトックス機能を高めることで、腎臓の負担を下げれば、妊娠しやすくなります。
また、妊活中ではなくても、
- ストレスを感じていて気力が出ない
- 免疫力の低下(風邪をひきやすいなど)や冷え症気味
- たるみやすい、水太りになりやすい
- 膝に水がたまる
などの症状がある方にもお勧めです!