一般社団法人 国際特許医学協会®こくさいとっきょいがくきょうかい
中村接骨院/中村薬 漢方堂

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背骨の歪み

「いろいろと試したけど、効果がなかった」とか「逆に痛めてしまった」という声をよく耳にします。

それは、「目から」背骨のゆがみを整えていないからです。

私の理論は「目から」ゆがみを治すことの重要性に着目した。これまでの常識を打ち破る画期的なものです。しかし、医学的には、視覚が体のバランスに最も影響しているのは常識です。

その上、
背骨に重力がかかった状態で行うことが多いため、背骨と背骨の間に圧力が多くかかり、整体、矯正する効果が十分に発揮されないだけでなく、背骨の一つ一つのブロックのバランスがずれたままの筋肉バランスで、筋肉や筋膜を伸ばしたり、骨の位置を押し込んで入れたり、皮膚表面からアプローチするため、そして、背骨一つ一つのブロックの位置が整うように筋肉を強化していないので、歩き出した途端にずれて歪みだすからです。

この理論を誰でも簡単にわかりやすく説明したのが、
中村弘志の最新刊 『悪い姿勢は天井を見つめて治しなさい』です。

中村弘志の著書 『悪い姿勢は天井を見つめて治しなさい』

発売前から、夕刊フジ・サンスポ・週刊女性など17媒体に下記のように詳細された本になります。

【世界初】「視覚」と「短回旋筋」から姿勢を整える方法を学べる出版記念講演会を開催!

「悪い姿勢は 天井を見つめて治しなさい」出版記念 講演会&パーティー

『悪い姿勢は天井を見つめて治しなさい』は、「目」と「短回旋筋」から体の歪みを治すことの重要性とその理論について詳しく解説した画期的な健康本です。

著者の経営している中村接骨院では、体の最も深い部分※1(一般的に「インナーマッスル」と呼ばれる筋肉群よりもさらに内側)にある「短回旋筋」実際にある筋肉を「目から」整えることで背骨の一つ一つが整う器具を発明※2し、レンタルサービスを提供しています。(「短回旋筋矯正®」「骨格視覚矯正®」)

その特許理論を一般の方向けに初めて公開する本です。
特許器具がなくても、短回旋筋を鍛える体操を紹介しています。

※1「短回旋筋」とインナーマッスル(多裂筋)の位置関係

※2これまで世界になかった方法のため下記の特許を取得済
【登録日】令和3年3月17日(2021.3.17) 【特許番号】特許第6854037号(P6854037)
この特許は東京都知的財産総合センターより世界8カ国で特許取得するべき特許と外国助成金認定され
現在:ドイツ・アメリカ・インド・中国にて特許申請中です。
【国際公開番号】 WO2020/196399

上記までが、夕刊フジ・サンスポ・週刊女性など17媒体にて、ニュースとして取り上げられた一部です。

短回旋筋の構造1
短回旋筋の構造

特許文献として発表した内容(一部文言を変えております)のため専門家的な文言であることをお許しください。

『カチッとハマる®︎』使用した時の発明による今までの解決できなかった問題点と、本発明による可能になったことを説明しております。

現在、整形外科などにて、ヒアルロン注射、痛み止め、湿布、マッサージ、ウォーターベッド、牽引(悪い患部は硬く伸びにくいことが多く、牽引しただけでは、バランスは整いにくい)などの治療が行われているが、このような治療では、変形性膝関節症、頸椎症、腰椎症、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、背部痛、慢性腰痛、すべり症、ぎっくり腰、腰椎分離症などは、脊椎一つ一つの位置が悪いままである。背骨、膝関節、姿勢保持関節の位置が歪んだ状態で歩行、走行、運動、日常生活を送っていることが、これらの症状の最初の原因として起因しており、症状の悪化の原因でもあり、症状が改善しない原因でもある。本発明により、脊椎の一つ一つのバランスが正しくなり、各関節に負担のかからない、歩行、走行、運動、日常生活を送る体の使い方、体幹軸の使い方を筋力強化しながら身につけることが、根本原因にアプローチすることとなり効果を発揮することになる。視覚から骨格を矯正する骨格視覚矯正を実現する特許機能を実現化した『カチッとハマる®︎』による運動療法を行うことで、骨密度が高くなった症例が多数ある。従来の薬や、医療機器、手技療法による治療法は、根本原因である、骨の位置、関節の位置の改善には、根本的解決となる変化がないと言ってよく、本発明による筋力強化しながら歪みを改善する根本治療が多くの痛みに悩む日本国民の役に立つ。

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